GBAのBIOS吸出し
PSP用のGBAエミュレータgpSPでは、GBAのBIOSのファイルが必要です。今回はGBA本体からBIOSを吸い出す方法を紹介します。必要なもの
- GBA/SP/micro本体(microの場合専用変換アダプタが必要)
- GBA⇔USBケーブル(今回はFlash2Advanceを使いました)
- FlashManager for GBA(Mootan's Roomさんからダウンロード)
- FM3_Debug(CatLandさんからダウンロード)

今回使ったFlash2AdvanceのUSBケーブル。GAMEBANKさんより単体で購入。
手順
まずあらかじめ、添付のCD-ROMなどからケーブルのドライバを導入しておいてください。FlashManager for GBAと、FM3_Debugをデスクトップなど適当な場所に解凍しておきます。

まず、GBAとPCをケーブルで接続してください。GBAにはカートリッジを挿入しておかないのが無難です。
続いて、FlashManager.exeを起動します。

この様な画面が表示されますので、GBAの電源をつけてください。
カートリッジが挿入されている場合、SELECT+STARTを押していてください。

GBAにホストプログラムがロードされ、ロゴが表示された後画面表示が消えます。

PC側の画面はこの様になっているはず。

左上のアイコンをクリックするとメニューが出てくるので、GBAデバッグモードを選択。

デバッグモードが出てきます。
ルートフォルダは、BIOSの出力先になりますので、適切な場所を選択してください。

実行を押すとバイナリファイルの選択が求められます。
最初に解凍しておいた、FM3_Debug.binを選択してください。

このようなダイアログが表示されたら、OKを押してからGBAのスイッチを切り、再度つけてください。

PC側はこのような画面になりますので、
ここでGBAでA+STARTを押してください。
以上の手順で、先ほど設定したフォルダに、
16KBのbios.binが出力されているはずです。
