GBAエミュレータ gpSP v0.9の使い方
以前VBAがPSP上の主流GBAエミュレータだった頃は、PSP上でGBAを実機並みの速度で動作させるのは非常に難しいとされていましたが、突如出現しその常識を覆したのがこのgpSPです。現在の最新版は、ゲームによってはクロックアップせずとも快適に動作するものもあり、PSP上のエミュレータの中でも、かなり力が入っているプログラムです。必要なもの
このエミュレータで重要になってくるのが、BIOSファイルですね。gpSPが実機並みの速度で動作するのもこれですから、gpSP使用には必須です。
手順(準備編)
gpSP v0.9をダウンロード、解凍し出てきたgpSPフォルダとgpSP%フォルダを、1.50の場合メモリースティックの/PSP/GAMEフォルダ、CFWの場合は/PSP/GAME150フォルダへ転送してください。続いて、GBAから吸い出したBIOSをgba_bios.binとリネームし、転送したgpSPフォルダへ入れてください。
手順(実行編)

XMBより、gpSPを起動してください。

ROMファイルにカーソルを合わせ、○を押して選択してください。
間違えてBIOSファイルを選択しないように注意。
選択中の色は白です。
(GBAのロゴが表示されるだけです)
以上の手順で起動することができます。
操作は以下のとおり
A:○
B:×
L:L
R:R
START:START/□
SELECT:SELECT
十字ボタン:十字/アナログパッド
gpSPメニュー:△
gpSP設定

メニュー画面
Graphics and Sound options:グラフィック/サウンドのオプションを開きます
Load state from slot: 0 :どこでもロードです。左右でスロット選択
Save state to slot: 0 :どこでもセーブです。左右でスロット選択
Configure gamepad input:ボタン配列設定です
Configure analog input:アナログスティックの設定です
Cheats and Miscellaneous options:チートやクロック数などの設定です
Load new game:ロード
Restart game:リセット
Return to game:ゲームへ戻る
Exit gpSP:終了

Graphics and Sound options(グラフィックとサウンドの設定)
Display scaling:画面の大きさです。
unscaledは拡大せず原寸表示、
scaled 3:2はアスペクト比を維持して拡大、
scaled 16:9は全画面へ引き伸ばします。
screen filtering:映像出力をなめらかにします。拡大する場合ほぼ必須
Frameskip type:フレームスキップの種類、automatic推奨
Frameskip value:フレームスキップ数の値
Frameskip variation:フレームスキップのタイミング。uniformにすると一定になります
Audio output:音声の有無
Audio buffer:音声のバッファ量。通常は変更不要
なお、設定の変更はデフォルトで最適なものになっていますので、ほとんど変更不要です。
