PSPカスタムファームウェアOEリカバリー
管理人のPSP(TA-079/3.30OE-A)で、GBAエミュレータ「gpSP」を起動していたら、バグでPSPが破損し、起動しなくなったので、リカバリーを試みることにしました。詳細は以下のとおり。必要なもの
- 3.02 OE同梱のflasher for recovery
- 1.50システムソフトウェアアップデート
ファイル準備編
まず、Dark_AleX氏のサイトより、Firmwares→3.02 Open Edition.(Rev A)を選択しダウンロードしてください。
解凍すると、flasher for recoveryというフォルダがあるので開きます。

[RECOVERY]というフォルダがあるはずなので、そのままメモリースティックの[PSP]フォルダ内の[GAME]フォルダへ転送してください。

続いて、1.50システムソフトウェアアップデートのEBOOT.PBPを、
EBOOT.PBP→UPDATE.PBP
のようにリネームして、[RECOVERY]フォルダへ転送してください。
以上で必要なファイルの準備は完了です。
実行編
※ここから先は、PSP本体のFlash領域に書き込みを行います。よって、手順を誤るとPSPを破壊してしまう可能性がありますので、十分注意して、自己責任で臨んでください。ここから進む前に、PSPのバッテリーが充電されていることを確認してください。
また、リカバリ実行時には本体にACアダプタを挿しておいてください。
なお、安全のため85%以上バッテリーの残量が残っていない場合、リカバリは起動しません。
まず、電源ボタンを上へ長押しするか、バッテリーを抜き取ることでPSPの電源を完全に切ってください。
続いてRトリガーを押しながら電源を入れることで、リカバリメニューへ入ってください。

Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP
を選択してください。

このような確認画面が表示されますので、×を押してください。
※ここで×を押した後、処理中に電源を落とさないでください。破損する危険性があります。

処理が完了するとこのような画面が表示されますので、
手動で電源を切ってください。

「設定情報が破損しています。」との表示が出ますが、
構わず○ボタンを押してください。

初期設定の画面に入りますので、
購入直後と同じように初期設定を行ってください。

以上の手順で、PSPのバージョンは1.50になっているはずです。
また、再度カスタムファームウェアを導入する場合は、
カスタムファームウェアインストール方法の記事をご覧ください。
2007/06/04 カスタムファームウェア | コメント(9)
